リノベーションとは?意味やリフォームとの違い・費用の相場を詳しく解説

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リノベーションは、これからの人生を左右する大きな決断です。しかし、本来のリノベーションの意味やリフォームとの決定的な違いは、意外と知られていないのが実情です。
特に、リノベーション費用は建物の種類や構造によって大きく変わるため、あらかじめ正しい相場感を持って予算を組むことが大切です。
この記事では、よく迷うポイントである「リフォームとの違い」を分かりやすくまとめました。大阪の現場を数多く担当してきた経験をもとに、リノベーション費用のリアルな目安や、失敗しないための具体的な手順をプロの視点で解説します。
また、活用すれば数十万円もの差が出るリノベーション補助金についても詳しく紹介しています。
この記事を読んで、リノベーションへの理解を深めましょう。

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リノベーションとは?意味やリフォームとの違い

「今の家をもっと住みやすくしたい」「中古物件を自分好みに作り変えたい」と考えた際、まず迷うのが「リノベーション」と「リフォーム」という言葉の違いではないでしょうか。
最近では、大阪市内などの利便性が高いエリアを中心に、あえて築年数の経過した中古マンションや戸建てを購入し、中身を丸ごと作り変えて住むスタイルが当たり前になりました。

そもそもリノベーションの意味とは、既存の建物に対して大規模な工事を行い、性能を新築時以上に向上させたり、使い勝手を劇的に良くしたりして「住まいの価値を高めること」を指します。
一方で、リフォームは、古くなった壁紙を張り替えたり、壊れたキッチンを新しくしたりといった、いわゆる「原状回復」や「修繕」を指すのが一般的です。

つまり、リフォームが「マイナスの状態をゼロに戻す」作業であるのに対し、リノベーションは「今の暮らしに合わせて、ゼロからプラスの価値を創り出す」ものだと考えると分かりやすいでしょう。

リノベーションとリフォームの違い

リノベーションとリフォームを検討する際に、この二つの違いを正しく理解しておくことは、予算の立て方や会社選びを間違えないためにも必要です。
ここでは具体的にどのような違いがあるのか、「工事の規模」と「住まいの性能」という二つの視点から深掘りしてみましょう。

リフォームとリノベーションの違いの解説画像

リフォームは、基本的には「部分的な修繕」が中心です。

  • 古くなったユニットバスの交換
  • 汚れたクロスの張り替え
  • 外壁の塗り替えや屋根の補修

このように、不具合が出た場所をピンポイントで直し、住む上での不便を解消することに重きを置いています。工事期間も数日から2週間程度と比較的短く、住みながら進められるケースが多いのも特徴です。

これに対してリノベーションは、「住まい全体の再生」を目指す大規模な工事となります。

  • 壁を取り払って、細かく仕切られた部屋を広いLDKにする
  • 給排水管や電気配線をすべて新しいものに交換する
  • 趣味を楽しめる広い土間や、リモートワークに最適な書斎を新設する

このように、建物の骨組み以外を一度解体して作り直すため、間取りの制約が少なく、暮らしを劇的に変えることができます。

性能面においても、リフォームとリノベーションでは変わります。
リフォームの場合、設備の機能は新しくなりますが、家全体の「断熱性」や「耐震性」を底上げすることは難しいケースがほとんどです。そのため、冬の寒さや地震への不安といった根本的な悩みは解決しにくいです。
一方でリノベーションなら、壁の内部に最新の断熱材を入れたり、窓を二重サッシ(内窓)にしたりすることで、住まいの性能を引き上げることが可能です。
特に大阪の古い木造住宅やRC造のマンションでは、夏場の冷房効率や冬場のヒートショック対策が大切です。
リフォームが「点の補修」であれば、リノベーションは「面の再構築」です。

大阪市内には、築30年、40年を超える築年数の古いマンションが多く存在しますが、こうした物件は当時のライフスタイルに合わせた間取りになっていることがほとんどです。
今の家族構成や家事動線には合わないこうした住まいに対し、一度スケルトン状態にしてから、現代の生活水準にぴったりの住まいに作り変えるのがリノベーションのメリットです。

リノベーションとリフォームの特長を比較

リフォームとリノベーションの特徴の比較画像

ここでは、リノベーションとリフォームの違いを一覧にまとめます。

項目 リフォーム リノベーション
主な目的 老朽箇所の修繕・原状回復 性能の向上・価値を高める
間取りの自由度 低い(今の壁は壊さない) 高い(構造の範囲内で自由自在)
工事の規模 部分的・表層的な工事が中心 建物の中身を一度空にする全面改装
工期の目安 短い(数日〜1ヶ月程度) 長い(1ヶ月〜4か月程度)
住宅性能 基本的にそのまま 断熱・耐震性がUP

リフォームが向いているケース

「今の家に大きな不満はないけれど、設備が古くて使いにくい」という方は、リフォームが向いています。

  • コストを抑えて綺麗にしたい:使える部分は残し、キッチンや浴室といった設備を新調するため、予算を効率的に使える
  • 短期間で工事を終わらせたい:大掛かりな引っ越しが不要なケースが多く、生活の変化を最小限に抑えられる
  • 特定の箇所の悩みを解消したい:「トイレを最新の節水型にしたい」「ガスコンロをIHに変えたい」といった明確な目的がある

リノベーションが向いているケース

「既存の住宅に自分を合わせるのではなく、自分に合わせて住まいを作りたい」と考える方には、断然リノベーションをおすすめします。

  • ライフステージの変化に合わせたい:子供の誕生や独立、あるいは親との同居など、家族構成が変わるタイミングでは、間取りから見直すことで暮らしやすさが劇的に良くなる
  • ペットと快適に暮らしたい:滑りにくい床材を選んだり、専用のトイレスペースを作ったりと、既製品の住宅にはない工夫が可能
  • 大阪市内で賢く家を持ちたい:新築マンションが高騰している大阪では、中古物件を購入してフルリノベーションする手法がコストパフォーマンスが高い

リフォームとリノベーションのどちらを選ぶにせよ、大切なのは「あと何年、その家でどんな暮らしをしたいか」を明確にすることです。
迷ったときは、今の家の不満点を書き出し、それが部分的な修理で直るのか、根本的な作り直しが必要なのかを信頼できるリノベーション業者へ相談しましょう。

リノベーションの費用相場

リノベーションを検討するとき、最も不安なのが費用面です。
リノベーションはオーダーメイドの要素が強く定価はありませんが、目安を知ることで費用感を把握することができます。
一般的に、家全体を新しくするリノベーションの場合、1㎡あたり15万円〜25万円程度がボリュームゾーンとなります。
以下は、大阪市内での一般的な工事単価に基づいた、面積別の総額目安です。

延床面積(㎡) 標準仕様(15万円/㎡〜) 高級仕様(25万円/㎡〜)
50㎡ 約750万円〜 約1,250万円〜
60㎡ 約900万円〜 約1,500万円〜
70㎡ 約1,050万円〜 約1,750万円〜
80㎡ 約1,200万円〜 約2,000万円〜

「結局、何にいくらかかっているの?」という疑問にお答えするため、70㎡のリノベーションの内訳を例として、表にまとめました。

項目 費用の目安 内容の詳細
解体・撤去費 80万円〜120万円 既存の内装、設備、壁の取り壊しと処分代
本体・設備代 300万円〜600万円 キッチン、バス、トイレ、洗面台等の製品代
大工・木工事費 250万円〜450万円 床の張り替え、間取り変更、造作家具の作成
電気・配管工事費 100万円〜180万円 水道の配管更新、照明・コンセントの移設
諸経費・管理費 総額の10%〜15% 現場管理、廃材運搬、現場駐車場代など

特に大阪市内での工事では、現場の駐車場代や、道が狭い場所での運搬費など、諸経費に地域や立地特有の費用が含まれることがあります。

戸建てのリノベーション費用の相場


戸建てのリノベーションの場合、マンションよりも金額が膨らみやすい傾向があります。
その理由は、屋根や外壁といった「外回り」のメンテナンスや、建物の安全を守るための「耐震・基礎補強」が必要となるからです。
戸建てのリノベーションは、どこまで手を加えるかによって以下のように相場が変わります。

工事の規模 費用の目安 主な内容
内部リノベ 1,000万円〜1,800万円 間取り変更、水回り刷新、内装全面
内部・外観リノベ 1,800万円〜2,500万円 内部リノベ+外壁・屋根塗装
性能向上リノベ 2,500万円〜3,500万円以上 内部・外観リノベ+耐震補強+断熱改修

戸建ての現場でよくあるのが、「解体してみたら土台が腐っていた」というケースです。
特に大阪の古い木造住宅では、長年の雨漏りやシロアリ被害によって、主要な柱の交換が必要になることがあります。こうした隠れた不具合への対策費用として、予算の10%程度を予備費として確保しておくのが安心です。

マンションのリノベーション費用の相場


マンションは、部屋の中(専有部分)だけに予算を集中できるため、戸建てに比べるとコストを抑えられるのがメリットです。
マンションの費用相場を、こだわり度別に表にまとめました。

ライフスタイル 費用の目安 工事の特徴
設備一新プラン 800万円〜1,000万円 既存の間取りを活かし、設備と内装を刷新
こだわりプラン 1,100万円〜1,500万円 間取り変更、無垢床やタイル等の素材にこだわる
プレミアムプラン 1,600万円〜2,000万円以上 スケルトン解体、造作家具、最新ハイグレード設備

注意点は「水回りの移動」です。特に築古物件では、排水管に傾斜をつけるために床全体を一段高くする必要があり、余分な大工工事費が発生することがあります。
また、大阪市内のタワーマンションなどでは、搬入ルートの制限などにより、別途費用が追加でかかるケースも珍しくありません。リノベーション費用を考える際は、現場周辺の駐車場代なども含め、予算に組み込んでおきましょう。

リノベーションの進め方や注意点

リノベーションを検討し始めてから実際に新しい生活が始まるまで、一般的には半年から1年ほどの時間がかかります。工事そのものよりも、実は「事前の準備」や「打ち合わせ」が成功の鍵を握っているといっても過言ではありません。
ここでは、後悔しないための進め方を6つの手順に沿って、現場視点でのアドバイスを交えて解説します。

手順1.リノベーションの目的と予算計画を作成

最初に行うべきは、住まいに対する「今の不満」をすべて書き出し、リノベーションで何を解決したいのかを整理することです。

目的の整理
「リビングを広くしたい」「冬の寒さを解消したい」「家事動線を短縮したい」など、暮らしに合わせた優先順位を決めましょう。

予算の組み方
費用を検討するとき、多くの方が「工事費」だけを考えがちですが、実際には「設計料」「諸経費」「仮住まい費用」「家具・家電の購入代」なども必要です。

注意点
予算をギリギリに設定してしまうと、工事が始まってから不具合が見つかった際に対応できなくなります。総予算の10%〜20%程度は「予備費」として確保しておくのが、計画を進めるときに安心できるコツです。

手順2.物件探しと取得(自宅の場合は不要)

これから中古物件を購入する場合は、リノベーションに適した物件かどうかを見極める必要があります。

構造の確認
マンションには「ラーメン構造(壁を壊しやすい)」と「壁式構造(壊せない壁がある)」があります。希望の間取りが実現可能か、購入前にプロに同行してもらうのが一番確実です。

管理規約のチェック
大阪市内の分譲マンションでも、物件によって「床材の変更禁止(畳からフローリング不可など)」や「キッチンの移動制限」があるケースがあります。

ポイント
立地や価格だけで決めず、配管の更新がしやすいか、窓に内窓を設置できるかなど、リノベーションの自由度を確認しておくことが重要です。

手順3.リノベーション業者の選定と契約

重要度が一番高い、リノベーション業者選びです。

選び方のポイント
単に「安いから」という理由だけで選ぶのは危険です。自分たちの好みに近い施工実績があるか、こちらの要望に対してプラスアルファの提案をしてくれるかを見極めましょう。

見積書の読み方
見積書に「一式」という言葉が多用されている場合は注意が必要です。どこまでの工事が含まれているのかが曖昧だと、後から追加費用が発生する原因になります。

契約時の注意点
工事の保証内容や、万が一トラブルがあった際のアフターフォローの体制についても、契約前にしっかりと確認しておくのが安心です。

手順4.リノベーション業者との事前準備

契約後、いよいよ詳細なプランを固めていきます。ここでの打ち合わせで、詳細を決めていきます。

設備選び
LIXILやTOTOなどのショールームへ足を運び、キッチンの高さや浴槽の広さを実物で確認しましょう。「カタログで見た色とイメージが違う」という失敗を未然に防げます。

細部のこだわり
コンセントの位置や数、スイッチの高さなどは、実際の生活動線をシミュレーションしながら決めます。

ポイント
意外と見落としがちなのが照明です。大阪のような都市部の住宅では、外からの光が入りにくい部屋も多いため、間接照明などをうまく組み合わせて、明るく開放的な空間を演出するのがおすすめです。

手順5.リノベーション工事の着工

プランが決まれば、いよいよ着工です。

解体後の現場確認
壁を壊した直後の現場を一度見学することをおすすめします。設計図通りに工事が進められるか、隠れていた配管や柱の状態に問題がないかを、担当者と一緒に確認するためです。

近隣への配慮
大阪市内の住宅密集地では、工事中の騒音や振動で近隣の方に迷惑をかけることがあります。着工前の挨拶はもちろん、工事中も現場を綺麗に保ち、周囲に配慮してくれる業者かどうかをチェックしましょう。

注意点
解体してみて初めて「柱が腐食していた」「想定外の配管が出てきた」といったトラブルが見つかることがあります。こうした際、すぐに代替案を提案してくれる業者かどうかが、完成後の満足度に直結します。

手順6.竣工検査と引き渡し

工事が終わったら、最後の大切な工程「竣工検査(しゅんこうけんさ)」です。
竣工検査とは、リノベーションや建築工事がすべて完了した際に、「計画通りに仕上がっているか」「不具合がないか」を最終確認する検査のことです。

以下の項目を重点的に確認しましょう。

  • 壁紙の剥がれや、床に大きな傷がないか
  • 建具(ドアやクローゼット)がスムーズに開閉するか
  • 蛇口から水がしっかり出るか、排水に漏れや詰まりがないか
  • コンセントやスイッチが指定通りの場所にあるか
  • キッチンのレンジフードや換気扇が正しく作動するか

是正工事の依頼
もし不具合が見つかったら、遠慮なく指摘してください。その場で手直しを依頼し、いつまでに完了するかを書面で確認してから引き渡しを受けるのが一般的です。

引き渡し時の確認
各設備の取扱説明書や保証書、鍵を受け取ります。各設備のメンテナンスの方法を直接教えてもらいましょう。


ホームテックでは、リノベーションのご依頼をいただいた際は、詳細で分かりやすいお見積りを提示しています。無理な営業は一切ありませんので、まずはお気軽にお問い合わせください。

無料で相談・見積もりを依頼

リノベーションを成功させる3つのポイント

紙にpointと書いてある画像

リノベーションは、人生の中でも大きな買い物です。「こんなはずじゃなかった」と後悔しないためには、事前の準備が大切です。

具体的な要望や条件を準備しておく

設計が始まるときに「何かいい感じで」などと抽象的な伝え方をしてしまうと、完成後にイメージとのズレが生まれやすくなります。

「暮らし」を想像する
「対面キッチンにしたい」といった設備への要望だけでなく、「朝の忙しい時間に家族がスムーズに動けるようにしたい」といった、実際の生活シーンをイメージすることが大切です。

視覚的な共有
言葉だけでは伝わりにくいニュアンスは、SNSや雑誌の切り抜きを集めて担当者に見せましょう。色のトーンや素材の質感を画像で共有することで、詳細の認識のズレを防げます。

優先順位を決める
予算には限りがあります。「これだけは譲れない」というこだわりと、「予算次第で検討する」項目を整理しておくと、計画を進めるときに判断が迷いません。

複数の業者に見積依頼をして相場をチェック

リノベーションの価格には定価がないため、1社だけの見積もりで決めてしまうのはリスクがあります。

同じ条件で比較する
2〜3社に依頼するときは、伝える要望を統一しましょう。そうすることで、金額だけでなく提案力や担当者の相性もフラットに比較できます。

「一式」の文字に注意
見積書に詳細な内訳がなく「一式」と書かれている場合、どこまでの工事が含まれているのかが曖昧です。後から「これは別料金です」と言われないよう、細かい項目まで記載してくれる誠実な業者を選ぶことが大切です。

価格だけで選ばない
極端に安い見積もりは、必要な工程を削っていたり、安価な材料を使っていたりする可能性があります。適正価格を見極めるためにも、大阪の市場感を知るプロの視点を取り入れましょう。

リノベーション補助金の活用を検討

省エネやバリアフリーに関するリノベーション補助金が充実しています。これらを賢く使うことで、実質的な自己負担額を大きく減らすことができます。
現在、特に注目すべきなのは以下の制度です。

補助金名称 補助内容の概要 補助金額
先進的窓リノベ2026事業 断熱性能の高い窓(内窓・交換)への改修 最大200万円(予定)
子育てエコホーム支援事業 節水型トイレや高断熱浴槽、バリアフリー化など 最大60万円
給湯省エネ事業 エコキュートやハイブリッド給湯器等の設置 最大20万円

大阪市では、独自の「耐震改修補助制度」などが用意されている場合があります。
例えば、築年数が古い木造住宅を最新基準まで補強する際、要件を満たせば最大150万円程度の補助が出るケースもあります。
補助金の多くは「着工前の申請」が必須であり、予算に達し次第終了してしまいます。制度に詳しいリノベーション業者であれば、どの工事が対象になるかを踏まえたプランニングをしてくれるため、早い段階で相談しておくのが安心です。

大阪市の補助金制度は、予算に限りがあるだけでなく、申請のタイミングが非常に重要です。「本来もらえたはずの補助金を逃してしまった」と後悔する前に、まずは対象かどうかをチェックしましょう。ホームテックでは、制度を熟知したスタッフが、無料で調査・ご提案します。

補助金の対象か無料相談する

まとめ

リノベーションは、今の住まいの不満を解消するだけでなく、これからの人生をより豊かに、劇的に良くするための大きなチャンスです。
リフォームとの違いを正しく理解し、自分たちのライフスタイルに合った選択をすることが大切です。
特に大阪のような都市部では、物件の特性や地域特有のルールに詳しいパートナー選びが成功の鍵を握ります。

今回ご紹介した費用相場や進め方、そしてリノベーション補助金の知識をフル活用して、理想の住まいを手に入れましょう。

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